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会社設立に関する相談事例
静岡の方より会社設立に関するご相談
calendar_month 2025年04月03日
会社設立の際によく見る「定款」とは何か税理士の先生に伺います。(静岡)
私は、現在40代で、地元静岡で人材育成会社を立ち上げようと考えています。以前まで東京で接客業を中心に働いていました。資本金もそこそこ貯められたのでその頃の経験と人脈を活かして、少しずつ会社設立に向けて動き出しています。ただし、会社設立は初めてのため色々と難しくて困っています。そもそも「定款」の作成はどうしたらいいでしょうか。会社にとっての決まりとか、大事なものであることは分かっていますが、具体的には何を決めたら良いですか。税理士の先生、ぜひ教えてください。(静岡)
定款は「会社のルールを記載したもの」で、会社設立の際は必ず作成する必要があります。
会社設立に慣れていない方にとって「定款」は聞きなれない言葉かと思います。定款とは簡単にいうと、「会社のルールや規則」のことを言い、「会社の目的や商号」等の基本情報や、会社運営における指針となる規則を記載します。会社設立をされる場合には、必ず定款を作成する必要がありますので、まずは定款に記載する内容について確認しましょう。
定款は以下の3つで成り立っています。
絶対的記載事項
絶対的記載事項は、必ず記載しなければならない事項です。記載がないと定款自体が無効となってしまいます。以下の5つを記載します。
【絶対的記載事項】
①目的
②商号
③本店所在地
④設立に際して出資される財産の価額又はその最低額
⑤発起人の氏名または名称及び住所
※「発行可能株式総数」は会社設立の登記までに記載している必要があります。
相対的記載事項
相対的記載事項は、決定したからには定款に記載する必要があります。例えば株式の譲渡制限に関する規定などがこれにあたります。記載がなくても定款自体は有効です。
任意的記載事項
任意的記載事項は必ずしも定める必要はありません。事業年度や役員の数などがこれにあたります。決定事項は定款に記載しなくても問題はありません。
会社運営にかかるさまざまなルールが記載されたものが定款です。
定款に何を書いていいかわからない等、作成が難しいようでしたら、静岡 会社設立経営サポート.comにご相談ください。
静岡 会社設立経営サポート.comは、静岡をはじめとした静岡エリアで起業を検討されている方のお手伝いをさせていただいております。税理士がご相談者様の現在の状況や今後の方針等を丁寧にお伺いし、静岡の皆様の親身になって最善のご提案をさせていただきます。
また、会社設立の専門家として、申請書類の作成から行政機関への申請代行まで行っております。静岡周辺で会社設立についてお困りの方、会社設立に関するサポートができる事務所をお探しの静岡の皆様は、静岡 会社設立経営サポート.comへお任せください。初回相談は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。